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本革財布 モストロレザー コンパクト財布 長財布 経年変化 小銭入れ 現金派

【インタビュー】「palace.und」新オーナーに聞いてみた!現金派へのこだわり、今後のビジ...

小銭の出し入れのしやすさが人気の「現金派の財布」をコンセプトにした本革財布ブランド「palace.und(パレスアンド)」。 このユニークなブランドの新オーナーである徳野翔太・綾香さんご夫妻に、スタッフが直撃インタビューを実施!<前編>では、徳野ご夫妻のブランドとの運命的な出会いから、商品への熱い思いを伺いました。 後編の今回は、「現金派の財布」というブレないコンセプトの価値、オーナーご夫妻が描く未来のビジョン、そして今後のブランド運営について、さらに深掘りしていきます! キャッシュレス時代にあえて貫く「現金派の財布」の価値 ――ブランドコンセプトである「現金派の財布」について、キャッシュレスの時代にあえてこれをやる価値を、改めてどう感じていらっしゃいますか? 綾香さん: まず最初に、私が興味をそそられた理由の一つでもあったとおり、目の付け所が「ユニークだ」という入り口がありますよね。そして、少数派の意見を取り入れるというところ。いまの時代、ニッチな市場ではありますが、そこに耳を傾けるという姿勢が、ブランドの世界観を確立していると感じています。 <現金派の長財布 coinde2.0を詳しくみる> 翔太さん: この「ブレないコンセプト」と、お客さまの「小さな意見に耳を傾ける」という姿勢が、palace.undの魅力ですよね。現金派の人の数は、今後も絶対になくならないと思っています。そのためにも、palace.undは「なくてはならないブランド」にしていきたいです。 ――ちなみにご自身の「現金を使うシーンあるある」はどんな時でしょうか? 綾香さん:大げさじゃなく、本当に毎日ですね(笑)。なんといっても日々の「スーパー・コンビニでの買い物」は必ず現金で会計しています。ほかにも「食事代の割り勘」や「親戚の子どもへのお小遣い」など、現金が必要な場面はまだまだあります。 翔太さん: やっぱり旅先での食べ歩きとか、キャッシュが欠かせないですよね。あとは駐車場だったり、コインロッカーだったり。つい先日スーパー銭湯に行ったときも、下駄箱が100円玉を入れるタイプでした。「持っててよかった〜!」と思いましたし、小銭を持ってない人に貸しましたね(笑)。 ――ありますよね!「やっぱり現金頼れる!」という瞬間。まさかの場所で必要になりますよね(笑)。 翔太さん: まさにそれなんです(笑)。そういった場面も含めて、palace.undは「旅に持っていける財布」というテーマも大切にしています。 【今後のビジョン】「対話」と「現場」からの情報発信 ――これからのpalace.undをどのようにしていきたいか、ビジョンを教えてください。翔太さん: 変える部分と変えない部分があると思いますが、まず変えない部分は、これからも「現金派の財布」というブレないコンセプトは貫いていきたいと思っています。 綾香さん: お客さまとの距離の近さや対話を大切にする部分も、変えずに継続していきたいです。一方で、注力したい部分は、革初心者の方に向けた情報発信です。特に革のケアについて分かりやすい情報を提供することで、「色や風合いの変化を楽しんで、オンリーワンのものに育てていく」という革製品にしかない魅力を伝えていきたいと考えています。革への興味のきっかけが広がるようなブランドにしていきたいですね。 ――オーナーが在住されているエリアは、職人さんが実際に製品を作ってくれている工房と同じとのこと。これは大きな強みですね。 翔太さん: そうなんです。これまで以上に現場の温度感をそのままお伝えできるようなコンテンツも発信していきたいですね。具体的には、「革職人さんの仕事の裏側」や「プロが教えるお手入れのコツ」など、ものづくりへのこだわりや、革への愛が伝わるような発信を強化していきたいです。 「小さな声」を取り入れて、一緒にブランドを大きく ――これからのpalace.undについて、イメージしているユーザー像はありますか? 綾香さん: やはり「現金派」の方で、革を「育てる楽しさ」を味わっている方に届けていきたいです。そして、革初心者の方にも、革に親しみを持ってもらえるような層にまで広がっていくと嬉しいです。...

【インタビュー】「palace.und」新オーナーに聞いてみた!現金派へのこだわり、今後のビジ...

小銭の出し入れのしやすさが人気の「現金派の財布」をコンセプトにした本革財布ブランド「palace.und(パレスアンド)」。 このユニークなブランドの新オーナーである徳野翔太・綾香さんご夫妻に、スタッフが直撃インタビューを実施!<前編>では、徳野ご夫妻のブランドとの運命的な出会いから、商品への熱い思いを伺いました。 後編の今回は、「現金派の財布」というブレないコンセプトの価値、オーナーご夫妻が描く未来のビジョン、そして今後のブランド運営について、さらに深掘りしていきます! キャッシュレス時代にあえて貫く「現金派の財布」の価値 ――ブランドコンセプトである「現金派の財布」について、キャッシュレスの時代にあえてこれをやる価値を、改めてどう感じていらっしゃいますか? 綾香さん: まず最初に、私が興味をそそられた理由の一つでもあったとおり、目の付け所が「ユニークだ」という入り口がありますよね。そして、少数派の意見を取り入れるというところ。いまの時代、ニッチな市場ではありますが、そこに耳を傾けるという姿勢が、ブランドの世界観を確立していると感じています。 <現金派の長財布 coinde2.0を詳しくみる> 翔太さん: この「ブレないコンセプト」と、お客さまの「小さな意見に耳を傾ける」という姿勢が、palace.undの魅力ですよね。現金派の人の数は、今後も絶対になくならないと思っています。そのためにも、palace.undは「なくてはならないブランド」にしていきたいです。 ――ちなみにご自身の「現金を使うシーンあるある」はどんな時でしょうか? 綾香さん:大げさじゃなく、本当に毎日ですね(笑)。なんといっても日々の「スーパー・コンビニでの買い物」は必ず現金で会計しています。ほかにも「食事代の割り勘」や「親戚の子どもへのお小遣い」など、現金が必要な場面はまだまだあります。 翔太さん: やっぱり旅先での食べ歩きとか、キャッシュが欠かせないですよね。あとは駐車場だったり、コインロッカーだったり。つい先日スーパー銭湯に行ったときも、下駄箱が100円玉を入れるタイプでした。「持っててよかった〜!」と思いましたし、小銭を持ってない人に貸しましたね(笑)。 ――ありますよね!「やっぱり現金頼れる!」という瞬間。まさかの場所で必要になりますよね(笑)。 翔太さん: まさにそれなんです(笑)。そういった場面も含めて、palace.undは「旅に持っていける財布」というテーマも大切にしています。 【今後のビジョン】「対話」と「現場」からの情報発信 ――これからのpalace.undをどのようにしていきたいか、ビジョンを教えてください。翔太さん: 変える部分と変えない部分があると思いますが、まず変えない部分は、これからも「現金派の財布」というブレないコンセプトは貫いていきたいと思っています。 綾香さん: お客さまとの距離の近さや対話を大切にする部分も、変えずに継続していきたいです。一方で、注力したい部分は、革初心者の方に向けた情報発信です。特に革のケアについて分かりやすい情報を提供することで、「色や風合いの変化を楽しんで、オンリーワンのものに育てていく」という革製品にしかない魅力を伝えていきたいと考えています。革への興味のきっかけが広がるようなブランドにしていきたいですね。 ――オーナーが在住されているエリアは、職人さんが実際に製品を作ってくれている工房と同じとのこと。これは大きな強みですね。 翔太さん: そうなんです。これまで以上に現場の温度感をそのままお伝えできるようなコンテンツも発信していきたいですね。具体的には、「革職人さんの仕事の裏側」や「プロが教えるお手入れのコツ」など、ものづくりへのこだわりや、革への愛が伝わるような発信を強化していきたいです。 「小さな声」を取り入れて、一緒にブランドを大きく ――これからのpalace.undについて、イメージしているユーザー像はありますか? 綾香さん: やはり「現金派」の方で、革を「育てる楽しさ」を味わっている方に届けていきたいです。そして、革初心者の方にも、革に親しみを持ってもらえるような層にまで広がっていくと嬉しいです。...

【インタビュー】「palace.und」新オーナーに聞く! ブランドの魅力と未来への熱い想いとは(前編)

【インタビュー】「palace.und」新オーナーに聞く! ブランドの魅力と未来への熱い想いと...

小銭の出し入れのしやすさが人気の「現金派の財布」をコンセプトにした革財布ブランド「palace.und(パレスアンド)」。 創設者の宮下氏から新オーナーとしてこのユニークなブランドを引き継ぐことになったのは、薬剤師として働く徳野翔太・綾香さんご夫妻でした。ブランドとの出会いから引き継ぎに至った想い、そして商品の魅力についてお話を聞きました。 「現金派」としての運命的な出会い ――まず、palace.undとの出会いのきっかけから教えてください。そして、どのようにしてブランドを引き継ぐことになったのでしょうか。 綾香さん: 実は私自身が現金派なんです。キャッシュレス時代ではあるんですが、いざという時に現金がなくて困るということもありますよね。そんな時に「現金派の財布」というコンセプトを知り、これは運命的だと感じました。 ――それまでは、どんなお財布を使っていたのですか? 綾香さん: それまでは長財布を持ったことがなくて、折りたたみ式の二つ折り財布を何十年と使っていました。ちょうどそのお財布がボロボロになってきて、新しいものを探していたんですが、革が硬くて使いづらそうなものが多くて…。なかなか良いものに出会えず、財布難民になっていました(汗)。 そんなタイミングに、主人が「こういうのあるよ」と教えてくれたんです。 翔太さん: palace.undのことは事業譲渡の件で知りました。ちょうど妻が財布を探していたので、本当に必要としていた時に出会えたのは、ある意味、とてもドラマチックなご縁でした。 「ニッチ」なコンセプトと構造に魅了されて ――palace.undのお財布を初めて見た時の印象は? 綾香さん: 「ニッチなところを攻めてるな〜!」と思いましたね。このキャッシュレス時代にあえて「現金派」に特化している点が、とても珍しく感じられました。そこに希少性や興味を引かれましたね。 ――商品自体の構造についても、特徴的ですよね。 綾香さん: そうなんです。私は小銭入れが分かれていないと使いにくいというタイプなのですが、この構造を知って、ぜひ使いたいと思ったんです。デザインだけでなくその機能性に惚れ込んで、欲しいと思いました。 ブランド引き継ぎへのプレッシャーとワクワク感 ――実際にブランドを引き継ごうと決意した時の心境を教えていただけますか。 翔太さん: やはり前任の宮下さんが発信されていたブランドなので、オーナーが変わってうまく引き継いでいけるかというプレッシャーがありました。また、前オーナーの宮下さんはお客さまとの対話をとても大切にされていた印象があって、その関係性を引き継げるのかという不安がありました。 ただ、お客さまの小さな声を拾って商品づくりに反映できることに、大きなワクワクを感じました。 ――ものづくりに携わりたいという思いは、palace.undと出会う前からあったのでしょうか。 翔太さん: はい。実は学生の頃から何か作りたいなという思いはずっとありました。物販などもやったことがあるのですが、ブランドを作るというところまでは、なかなか踏み出せず…。 お客さまの声を商品にしてみたい気持ちはあったものの、社会人になって、一から始めるのは難しい状況でした。そんな中、今回palace.undを引き継ぐという機会を得て、頑張ってみようという気持ちになりました。 ――ずっと心の中にあった「ものづくりへの思い」が、ようやくスタートラインに立ったという感じですね。 翔太さん:...

【インタビュー】「palace.und」新オーナーに聞く! ブランドの魅力と未来への熱い想いと...

小銭の出し入れのしやすさが人気の「現金派の財布」をコンセプトにした革財布ブランド「palace.und(パレスアンド)」。 創設者の宮下氏から新オーナーとしてこのユニークなブランドを引き継ぐことになったのは、薬剤師として働く徳野翔太・綾香さんご夫妻でした。ブランドとの出会いから引き継ぎに至った想い、そして商品の魅力についてお話を聞きました。 「現金派」としての運命的な出会い ――まず、palace.undとの出会いのきっかけから教えてください。そして、どのようにしてブランドを引き継ぐことになったのでしょうか。 綾香さん: 実は私自身が現金派なんです。キャッシュレス時代ではあるんですが、いざという時に現金がなくて困るということもありますよね。そんな時に「現金派の財布」というコンセプトを知り、これは運命的だと感じました。 ――それまでは、どんなお財布を使っていたのですか? 綾香さん: それまでは長財布を持ったことがなくて、折りたたみ式の二つ折り財布を何十年と使っていました。ちょうどそのお財布がボロボロになってきて、新しいものを探していたんですが、革が硬くて使いづらそうなものが多くて…。なかなか良いものに出会えず、財布難民になっていました(汗)。 そんなタイミングに、主人が「こういうのあるよ」と教えてくれたんです。 翔太さん: palace.undのことは事業譲渡の件で知りました。ちょうど妻が財布を探していたので、本当に必要としていた時に出会えたのは、ある意味、とてもドラマチックなご縁でした。 「ニッチ」なコンセプトと構造に魅了されて ――palace.undのお財布を初めて見た時の印象は? 綾香さん: 「ニッチなところを攻めてるな〜!」と思いましたね。このキャッシュレス時代にあえて「現金派」に特化している点が、とても珍しく感じられました。そこに希少性や興味を引かれましたね。 ――商品自体の構造についても、特徴的ですよね。 綾香さん: そうなんです。私は小銭入れが分かれていないと使いにくいというタイプなのですが、この構造を知って、ぜひ使いたいと思ったんです。デザインだけでなくその機能性に惚れ込んで、欲しいと思いました。 ブランド引き継ぎへのプレッシャーとワクワク感 ――実際にブランドを引き継ごうと決意した時の心境を教えていただけますか。 翔太さん: やはり前任の宮下さんが発信されていたブランドなので、オーナーが変わってうまく引き継いでいけるかというプレッシャーがありました。また、前オーナーの宮下さんはお客さまとの対話をとても大切にされていた印象があって、その関係性を引き継げるのかという不安がありました。 ただ、お客さまの小さな声を拾って商品づくりに反映できることに、大きなワクワクを感じました。 ――ものづくりに携わりたいという思いは、palace.undと出会う前からあったのでしょうか。 翔太さん: はい。実は学生の頃から何か作りたいなという思いはずっとありました。物販などもやったことがあるのですが、ブランドを作るというところまでは、なかなか踏み出せず…。 お客さまの声を商品にしてみたい気持ちはあったものの、社会人になって、一から始めるのは難しい状況でした。そんな中、今回palace.undを引き継ぐという機会を得て、頑張ってみようという気持ちになりました。 ――ずっと心の中にあった「ものづくりへの思い」が、ようやくスタートラインに立ったという感じですね。 翔太さん:...

本革財布 モストロレザー コンパクト財布 長財布 経年変化 小銭入れ

ちょっと変わった形。でも、使えば手放せない形。 coinde2.0にハマるワケ

「見た目がちょっと変わってるけど…使い始めたら、もうこれ以外考えられない!」 そんな嬉しいお声を、coinde2.0ユーザーさんからよくいただきます。 たしかに、初めて見たときは「ちょっとユニークな形かも?」と思われるかもしれません。 でも、実際に使ってみると、この形だからこその“使いやすさ”にハマる人、続出中。 今回は、そんなcoinde2.0がなぜ“やみつき”になるのか、実際にユーザーさんから好評のポイントを5つ、詳しくご紹介します。 1. 小銭入れが3つに分かれてる!この発想がありがたい 「なんで小銭って6種類もあるのに、1カ所に全部まとめられるんだろう…」そんな素朴な疑問からスタートしたcoinde2.0。 このお財布には、3つに仕切られた小銭ポケットがついています。たとえば── 1円&5円:9〜12枚 10円&50円:10枚 100円&500円:6〜9枚 それぞれを種類ごとに仕分けできるという仕組み。 これが「とにかく出しやすい!」「探す手間がなくてストレスフリー!」と、現金派のみなさんから大好評! しかも、急いでいるとき用に小銭をザッと入れられる“仮置きスペース”もついているので、あとでゆっくり仕分けたい…なんて日にも助かります。 レジ前で慌てず、モタモタ解消。とっても実用的なんです。 2. 縦に並ぶカードスリットで、パッと見やすい 一般的な横向きのカードポケットって、重なる部分が多くなりがち。でもcoinde2.0は一味違います。 coinde2.0のカードポケットは、縦にスッと入れる斜めスリット式。 こうすることでカード同士が重なる部分が減り、お財布の厚みを軽減してくれるんです! 4ポケット構成で、1ポケットに2枚重ねもOK。種類の多い人でも安心の収納力です。 そして縦型のメリットは見やすさにも。 一般的な長財布だと、カードの色味や厚みが似てたりすると、取り間違いが起きがちですよね。 縦型ポケットなら見た瞬間に「どれがどのカードか」が分かりやすいから、 パッと取り出せて、スマートな所作に。レジでのお会計がグンと快適になります。 3. 秘密のポケット、使い勝手は見事です。 レシートやクーポンを無造作に突っ込んで、財布の中身がぐっちゃぐちゃ…。そんな経験、ありませんか? coinde2.0の中には、カードスペースの両脇に“隠れポケット”があるんです。これが、すごく便利。...

ちょっと変わった形。でも、使えば手放せない形。 coinde2.0にハマるワケ

「見た目がちょっと変わってるけど…使い始めたら、もうこれ以外考えられない!」 そんな嬉しいお声を、coinde2.0ユーザーさんからよくいただきます。 たしかに、初めて見たときは「ちょっとユニークな形かも?」と思われるかもしれません。 でも、実際に使ってみると、この形だからこその“使いやすさ”にハマる人、続出中。 今回は、そんなcoinde2.0がなぜ“やみつき”になるのか、実際にユーザーさんから好評のポイントを5つ、詳しくご紹介します。 1. 小銭入れが3つに分かれてる!この発想がありがたい 「なんで小銭って6種類もあるのに、1カ所に全部まとめられるんだろう…」そんな素朴な疑問からスタートしたcoinde2.0。 このお財布には、3つに仕切られた小銭ポケットがついています。たとえば── 1円&5円:9〜12枚 10円&50円:10枚 100円&500円:6〜9枚 それぞれを種類ごとに仕分けできるという仕組み。 これが「とにかく出しやすい!」「探す手間がなくてストレスフリー!」と、現金派のみなさんから大好評! しかも、急いでいるとき用に小銭をザッと入れられる“仮置きスペース”もついているので、あとでゆっくり仕分けたい…なんて日にも助かります。 レジ前で慌てず、モタモタ解消。とっても実用的なんです。 2. 縦に並ぶカードスリットで、パッと見やすい 一般的な横向きのカードポケットって、重なる部分が多くなりがち。でもcoinde2.0は一味違います。 coinde2.0のカードポケットは、縦にスッと入れる斜めスリット式。 こうすることでカード同士が重なる部分が減り、お財布の厚みを軽減してくれるんです! 4ポケット構成で、1ポケットに2枚重ねもOK。種類の多い人でも安心の収納力です。 そして縦型のメリットは見やすさにも。 一般的な長財布だと、カードの色味や厚みが似てたりすると、取り間違いが起きがちですよね。 縦型ポケットなら見た瞬間に「どれがどのカードか」が分かりやすいから、 パッと取り出せて、スマートな所作に。レジでのお会計がグンと快適になります。 3. 秘密のポケット、使い勝手は見事です。 レシートやクーポンを無造作に突っ込んで、財布の中身がぐっちゃぐちゃ…。そんな経験、ありませんか? coinde2.0の中には、カードスペースの両脇に“隠れポケット”があるんです。これが、すごく便利。...

本革 レザー 撥水レザー 革財布 コンパクト財布 撥水加工

雨の日も、外遊びも。撥水レザー《coinde ripple》6/17昼12:00〜予約スタート!

こんにちは、palace.undです。いよいよ、6/17(火)から《coinde ripple》の予約受付がスタートします✨今回は、新作の魅力と一緒に、カラー展開や予約方法も詳しくご案内します! 「水に強いレザー」って、ありそうでなかった! coinde rippleは、撥水加工が施された本革を使ったcoindeのニューフェイス。 ・本革なのに、しっかり水を弾く・coinde2.0の設計と収納力をそのまま継承・レザーらしい上品で洗練された見た目・通勤から外遊びまで、どんな日にも活躍 レザーは好きだけど「濡れるのが心配…」という声に、しっかり応えた一品です。 6色のカラー展開で、選ぶ楽しさ倍増! 今回のrippleは、6つの個性が光るカラーラインナップ。これまでのcoindeシリーズにはなかった明るめカラーも加わって、推し活にもぴったりなんです!気分や用途に合わせて選ぶのが楽しい、カラーラインナップはこちら。 ◆ホワイト:どんなコーデにも馴染む万能カラー。雨の日のモヤっと気分もリセット。 ◆カーキ:アウトドア好きに◎。フェスやキャンプとの相性抜群です! ◆ピンク:大人かわいい絶妙カラー。推し活にもぴったりで、見るたびテンションUP! ◆イエロー:持つだけで気分が晴れるビタミンカラー。旅先やアクティブシーンに。 ◆ベージュ:ナチュラル派さんにおすすめ。レザーらしい上品さが際立ちます。 ◆ラベンダー:ちょっぴり遊び心あるニュアンスカラー。バッグの中でも迷子になりにくい♪ 「この色…私の担当カラーかも?」そんなワクワク感を、ぜひ楽しんでください! アクティブな1日を、スマートに支えます rippleの魅力は、見た目以上の収納力と機能性。・フェスのチケットや現金もたっぷり入る・ホテルのカードキー、新幹線チケットなど旅アイテムもスッキリ収納・傘をさしながらでも片手でさっと取り出せる・軽くて、ポケットやミニバッグにもフィット 荷物は最小限に。だけど頼れる。アクティブなシーンだからこそ、“ミニマル”にいきたい!そんなお財布を探していた人にこそ届けたい、自信作なんです。 coinde2.0をすでにお持ちの方も、「雨の日・レジャー用」として2個目を色で使い分けるのもおすすめです! 【予約は6/17(火) 昼12:00〜】縁起の良い一粒万倍日! 予約開始:6/17(火)昼12:00〜スタート!1週間限定15%OFF → 特別価格:23,630円(税込)カラー:ホワイト/カーキ/ピンク/イエロー/ベージュ/ラベンダー発送予定:9月末までに順次お届け ▼ご予約はこちらから [商品を詳しく見る] 数量限定・特別価格は6/24まで! カラーによっては早期完売も予想されます!ぜひこの機会に、お気に入りのrippleをチェックしてくださいね!

雨の日も、外遊びも。撥水レザー《coinde ripple》6/17昼12:00〜予約スタート!

こんにちは、palace.undです。いよいよ、6/17(火)から《coinde ripple》の予約受付がスタートします✨今回は、新作の魅力と一緒に、カラー展開や予約方法も詳しくご案内します! 「水に強いレザー」って、ありそうでなかった! coinde rippleは、撥水加工が施された本革を使ったcoindeのニューフェイス。 ・本革なのに、しっかり水を弾く・coinde2.0の設計と収納力をそのまま継承・レザーらしい上品で洗練された見た目・通勤から外遊びまで、どんな日にも活躍 レザーは好きだけど「濡れるのが心配…」という声に、しっかり応えた一品です。 6色のカラー展開で、選ぶ楽しさ倍増! 今回のrippleは、6つの個性が光るカラーラインナップ。これまでのcoindeシリーズにはなかった明るめカラーも加わって、推し活にもぴったりなんです!気分や用途に合わせて選ぶのが楽しい、カラーラインナップはこちら。 ◆ホワイト:どんなコーデにも馴染む万能カラー。雨の日のモヤっと気分もリセット。 ◆カーキ:アウトドア好きに◎。フェスやキャンプとの相性抜群です! ◆ピンク:大人かわいい絶妙カラー。推し活にもぴったりで、見るたびテンションUP! ◆イエロー:持つだけで気分が晴れるビタミンカラー。旅先やアクティブシーンに。 ◆ベージュ:ナチュラル派さんにおすすめ。レザーらしい上品さが際立ちます。 ◆ラベンダー:ちょっぴり遊び心あるニュアンスカラー。バッグの中でも迷子になりにくい♪ 「この色…私の担当カラーかも?」そんなワクワク感を、ぜひ楽しんでください! アクティブな1日を、スマートに支えます rippleの魅力は、見た目以上の収納力と機能性。・フェスのチケットや現金もたっぷり入る・ホテルのカードキー、新幹線チケットなど旅アイテムもスッキリ収納・傘をさしながらでも片手でさっと取り出せる・軽くて、ポケットやミニバッグにもフィット 荷物は最小限に。だけど頼れる。アクティブなシーンだからこそ、“ミニマル”にいきたい!そんなお財布を探していた人にこそ届けたい、自信作なんです。 coinde2.0をすでにお持ちの方も、「雨の日・レジャー用」として2個目を色で使い分けるのもおすすめです! 【予約は6/17(火) 昼12:00〜】縁起の良い一粒万倍日! 予約開始:6/17(火)昼12:00〜スタート!1週間限定15%OFF → 特別価格:23,630円(税込)カラー:ホワイト/カーキ/ピンク/イエロー/ベージュ/ラベンダー発送予定:9月末までに順次お届け ▼ご予約はこちらから [商品を詳しく見る] 数量限定・特別価格は6/24まで! カラーによっては早期完売も予想されます!ぜひこの機会に、お気に入りのrippleをチェックしてくださいね!

本革 レザー 撥水レザー 革財布 コンパクト財布 撥水加工

雨の日も、革を楽しむ。撥水レザーの《coinde ripple(リプル)》新登場!

こんにちは、palace.und スタッフです!今日は、私たちがこだわりぬいて開発した新作革財布「coinde ripple(リプル)」について、じっくりご紹介させてください! 雨の日って、革財布ユーザーの悩みが多い… 「雨が降りそうだから、今日は濡れてもいいバッグにしよう」「お気に入りの革財布、濡らしたくないな…」 そんな風に、天気によって持ち物を選ぶことってありませんか?特に革財布は、水に弱いイメージがあって、雨の日の使用にちょっと躊躇してしまいますよね。 だからこそ、私たちは考えました。 「革の美しさも、使いやすさも、雨の日も諦めたくない!」 こだわり抜いた撥水レザー、《リプル》誕生! そんな想いから生まれたのが、おなじみcoindeシリーズの新作、《coinde ripple(リプル)》です。 “ripple”=水面のさざ波。水を弾く様子をふんわりと表現して名づけました。その名の通り、表面には特殊な加工を施し、水滴をサッと弾く撥水機能を実現。 ▼例えば、こんな時も大丈夫!・通勤途中の突然の雨・お子さんと一緒に公園で外遊び・カフェのテーブルや屋外レストランでの使用・アウトドアや旅行中の不安定な天候 革の味わいや高級感はそのままに、頼れる実用性が加わりました! 見た目は、あくまで“革財布らしく”美しく 撥水加工と聞くと、「ゴムっぽかったり、革っぽさが消えてしまうのでは?」と思われるかもしれませんが、ご安心を。 《リプル》は革好きさんのこだわりを守るべく、しっとりとした手触りと上品なツヤを大切にしました。 経年変化を楽しむ革ではありませんが、その分、難しいお手入れナシで長く綺麗に使っていただけます。レザーにしか出せない高級感はそのままに、触れるたびに気分が上がる、そんな仕上がりになっています。 小銭もカードも、パッと出せる気持ちよさはそのまま 気になる使い勝手は、従来のcoinde2.0と同様! ▶︎ 小銭がパッと取り出せる設計▶︎ お札・カード・小銭をスマートに収納▶︎ スリムなのに、しっかり入る この使いやすさこそ、coindeのスピリッツ。「どれも絶対に妥協したくない!」とスタッフ一同、全力で試作を重ねました…! coindeシリーズの新たな選択肢、ぜひ体感してください。 カラーバリエーションも、個性豊かに6色展開 ホワイト カーキ ピンク...

雨の日も、革を楽しむ。撥水レザーの《coinde ripple(リプル)》新登場!

こんにちは、palace.und スタッフです!今日は、私たちがこだわりぬいて開発した新作革財布「coinde ripple(リプル)」について、じっくりご紹介させてください! 雨の日って、革財布ユーザーの悩みが多い… 「雨が降りそうだから、今日は濡れてもいいバッグにしよう」「お気に入りの革財布、濡らしたくないな…」 そんな風に、天気によって持ち物を選ぶことってありませんか?特に革財布は、水に弱いイメージがあって、雨の日の使用にちょっと躊躇してしまいますよね。 だからこそ、私たちは考えました。 「革の美しさも、使いやすさも、雨の日も諦めたくない!」 こだわり抜いた撥水レザー、《リプル》誕生! そんな想いから生まれたのが、おなじみcoindeシリーズの新作、《coinde ripple(リプル)》です。 “ripple”=水面のさざ波。水を弾く様子をふんわりと表現して名づけました。その名の通り、表面には特殊な加工を施し、水滴をサッと弾く撥水機能を実現。 ▼例えば、こんな時も大丈夫!・通勤途中の突然の雨・お子さんと一緒に公園で外遊び・カフェのテーブルや屋外レストランでの使用・アウトドアや旅行中の不安定な天候 革の味わいや高級感はそのままに、頼れる実用性が加わりました! 見た目は、あくまで“革財布らしく”美しく 撥水加工と聞くと、「ゴムっぽかったり、革っぽさが消えてしまうのでは?」と思われるかもしれませんが、ご安心を。 《リプル》は革好きさんのこだわりを守るべく、しっとりとした手触りと上品なツヤを大切にしました。 経年変化を楽しむ革ではありませんが、その分、難しいお手入れナシで長く綺麗に使っていただけます。レザーにしか出せない高級感はそのままに、触れるたびに気分が上がる、そんな仕上がりになっています。 小銭もカードも、パッと出せる気持ちよさはそのまま 気になる使い勝手は、従来のcoinde2.0と同様! ▶︎ 小銭がパッと取り出せる設計▶︎ お札・カード・小銭をスマートに収納▶︎ スリムなのに、しっかり入る この使いやすさこそ、coindeのスピリッツ。「どれも絶対に妥協したくない!」とスタッフ一同、全力で試作を重ねました…! coindeシリーズの新たな選択肢、ぜひ体感してください。 カラーバリエーションも、個性豊かに6色展開 ホワイト カーキ ピンク...

本革 革キーホルダー レザー 革小物 モストロ

育てて楽しい、変化が嬉しい。モストロレザーのエイジング観察【3ヶ月レポ】

coindeのお財布や小物に使用しているモストロレザーは「育てる革」と言われるように、使い込むことで経年変化を味わえるのが魅力です。 みなさんのお手元のレザーは、どんなふうに育っているでしょうか? 今回は、実際にスタッフが愛用中のモストロレザーが少しづつ変化しているリアルな様子をレポートしたいと思います! 育ててみたアイテムは? 今回は「キーホルダー」を育成してみることに。 使い始めてから約3ヶ月。 まだ育成中ではありますが、それぞれのカラーが少しずつ、でも確実に「じぶん色」に育ってきました! 未使用のコインケースと比較してどんな風に変化してきているか、各カラーごとにご紹介します! ■ キャメル 最も変化がわかりやすいカラー。色味がぐっと濃くなり、ツヤもいい感じに出てきました。「これぞ“育てる革”」という楽しさを感じられる一色。革初心者の方にもおすすめです。 ■ ベージュ 柔らかくナチュラルな印象だったのが、じわじわと飴色に近づいています。使い始めの淡い可愛さから、どこか大人っぽい風合いに…! ■ グリーン 変化はゆるやかですが、確実に深みが増してきています。やや個性的なカラーですが、使うほどに味わいが出て、どんどん愛着がわいてきます。 ■ グレー クールな雰囲気はそのままに、表面がほんのりなじんでいき柔らかい表情に。シンプルだからこそ、質感の変化が際立っていきそうです。 ■ レッド 大きな色変化はまだ見られませんが、白っぽさが抜け、艶が出始めました。真っ赤ではない絶妙な赤は、このまま深みを増していく予感…!   今後も定期レポ予定! 革は使うほどに表情を変え、持ち主のライフスタイルを映し出していきます。 今回は3ヶ月目の途中経過。 これから半年、1年と、どんなふうに育っていくのか…!今後もレポートしていきますので、どうぞお楽しみに♪

育てて楽しい、変化が嬉しい。モストロレザーのエイジング観察【3ヶ月レポ】

coindeのお財布や小物に使用しているモストロレザーは「育てる革」と言われるように、使い込むことで経年変化を味わえるのが魅力です。 みなさんのお手元のレザーは、どんなふうに育っているでしょうか? 今回は、実際にスタッフが愛用中のモストロレザーが少しづつ変化しているリアルな様子をレポートしたいと思います! 育ててみたアイテムは? 今回は「キーホルダー」を育成してみることに。 使い始めてから約3ヶ月。 まだ育成中ではありますが、それぞれのカラーが少しずつ、でも確実に「じぶん色」に育ってきました! 未使用のコインケースと比較してどんな風に変化してきているか、各カラーごとにご紹介します! ■ キャメル 最も変化がわかりやすいカラー。色味がぐっと濃くなり、ツヤもいい感じに出てきました。「これぞ“育てる革”」という楽しさを感じられる一色。革初心者の方にもおすすめです。 ■ ベージュ 柔らかくナチュラルな印象だったのが、じわじわと飴色に近づいています。使い始めの淡い可愛さから、どこか大人っぽい風合いに…! ■ グリーン 変化はゆるやかですが、確実に深みが増してきています。やや個性的なカラーですが、使うほどに味わいが出て、どんどん愛着がわいてきます。 ■ グレー クールな雰囲気はそのままに、表面がほんのりなじんでいき柔らかい表情に。シンプルだからこそ、質感の変化が際立っていきそうです。 ■ レッド 大きな色変化はまだ見られませんが、白っぽさが抜け、艶が出始めました。真っ赤ではない絶妙な赤は、このまま深みを増していく予感…!   今後も定期レポ予定! 革は使うほどに表情を変え、持ち主のライフスタイルを映し出していきます。 今回は3ヶ月目の途中経過。 これから半年、1年と、どんなふうに育っていくのか…!今後もレポートしていきますので、どうぞお楽しみに♪