今日は、私たちのお財布を作ってくださっている
革工房と職人さんのお話を少しだけお届けします。
palace.und のお財布を作ってくださっているのは、
“鞄の街”として知られる、兵庫県豊岡市の革工房の職人さん。
国内でも革産業を牽引するこの地域の一角で、
大量生産とは対極にある、“手仕事”を大切にしています。

今回は、オーナー自ら工房を訪問して、お話を伺ってきました。
価格の奥にあるのは、
時間と、職人さんの想い、そして確かな技術。
ものづくりの舞台裏をのぞいてみると、
このお財布がこうして手元にある“奇跡”に、
改めて心が揺さぶられました。
家業ではなく、「好き」から始まった革の道

今回お話を伺った職人さんは、
最初から革の世界にいたわけではありません。
学生時代は保育を学び、
卒業後は都市部で保育・介護の仕事に携わっていたそうです。
「父がものづくりをしていたので、
ミシンの音は生活の一部でした。
でも当時は、この仕事をやろうなんて全く思っていなかったですね」

転機が訪れたのは、地元に戻った頃。
家業だった鞄の下請け工場は、
“作れば売れる時代”の終わりとともに、仕事量が減っていました。
「父が鞄、自分が小物。
二本柱でやっていこう、という話になったんです」
こうして、財布・革小物づくりへの道が始まりました。
地域とともに育った「財布づくり」

革小物の技術は、お父様から直接受け継いだものではありません。
背景にあったのは、豊岡という産地全体の挑戦でした。
⚫︎問屋依存から脱すること
⚫︎自分たちでブランド価値をつくること
その流れの中で、
「鞄だけでなく、財布や小物も必要だよね」という声が上がり、
講師を招いて本格的に学ぶ機会が生まれました。
「もともと革製品が好きで、
都会にいた頃もいろんなお店を見て回るのが楽しかった。
それが参加のきっかけです」
“好き”という原点が、
今のものづくりにも、しっかり息づいています。
「小さな幸せ」を、毎日の中に

職人さんが大切にしているのは、
派手な驚きよりも、
日常の中で何度も感じられる
“ちょっと嬉しい”の積み重ね。
「雰囲気のいい財布を使っていると、
買い物のたびに“いいな”って思える。
この“使うたびの幸せ”が大事だと思っています」

取り出すたび、触れるたび、
気分がふっと上がる。
その感覚を、革小物という形にして届けたい。
そんな想いが伝わってきます。
目指すのは「商品」を超えた「技術」の最高峰

「最高峰」という言葉の意味を尋ねると、
返ってきたのは意外な答えでした。
「価格やブランド格じゃなくて、
技術をきちんと継承することです」
その技術を教えてくれたのは、トップクラスの職人。
「安かろう悪かろうではなく、
良いものをしっかり作って満足していただきたいです」
技を受け継ぎ、次につなげることが使命だと語ります。
革は“育てるもの”。一番のケアは「使うこと」

お手入れについて聞くと、
職人さんは驚くほどシンプルに答えます。
「バンバン使ってください。
ほったらかしが一番よくない。
使わないでいると紫外線だけで焼けて、
エイジングというより色が飛ぶ感じになります」
乾いたら、少しクリームを。
それだけで十分だそう。
財布づくりは“手仕事の比重”が大きい

財布は鞄と比べてパーツが小さく、
手仕事が多いのが特徴です。
そこに必要な職人技のすべてが
“理由のある工程”として積み重なっていました。
どんな人に向いている財布?

⚫︎毎日使うものこそ、ちゃんと選びたい人
⚫︎革を“育てる”楽しみを味わいたい人
⚫︎修理しながら長く使いたい人
⚫︎量産じゃない、日本の手仕事に惹かれる人
⚫︎ギフトでも、本物を贈りたい人
palace.und_では
革職人さんが一つ一つハンドメイドで製作する
"小銭がパッと出せる小さい長財布”を開発しています。

「現金派か」「カード量」「サイズ感」などから、
ぴったりのお財布を見つけてくださいね。
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この財布は、
革と向き合ってきた人生の延長線にあります。
価格の奥にあるのは、
時間と技術と、誠実な手仕事。
ぜひ一度、手に取って感じてみてください。
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